沖縄でもハワイでもない、小笠原の海の色。
抜群の透明度と明るくも濃い青が印象的な小笠原の海ですが、その美しさを表すための単語まで存在します!
それが『ボニンブルー』。
「ボニン」は小笠原諸島のこと。
江戸時代の発見当初、小笠原は「無人島(ぶにんじま)」と呼ばれていました。
その後移住した欧米系島民の間で「ブニン」→「ボニン」と転訛していったことに由来します。
ちなみに小笠原諸島は現在も英名は”Bonin Islands”です。
『ボニンブルー』について
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