小笠原諸島 おすすめ宿
ハートロックヴィレッジ(父島) ¥133,900〜
「快適だけどEco」なリゾートホテル!父島メインストリート沿いでアクセス良し!
ガジュマルの木に囲まれた癒し空間が待っています。
施設内は清潔感と木の温もりに溢れており、木陰が心地よいテラスでのお食事もできます。町の中心にありながらガジュマルの木陰でプチリゾート感が溢れています。併設のハートロックカフェでは小笠原産コーヒーや島の素材を使ったメニューを提供しています。料理はどれも美味しく地元の野菜やお魚を使ったものが毎回入っていたりとオーナーのこだわりが素晴らしいです。
パパス・アイランド・リゾートHALE(父島) ¥122,300〜
ワンランク上のおもてなし。街の中心地にありアクセス良好◎
最高の小笠原ライフを提供してくれます!
大村海岸まで徒歩3分、郵便局、銀行、ショッピングなども全て徒歩5分圏内の場所にありアクセスは抜群です。さらに館内はハワインアンテイストになっておりテラスから眺める小笠原の山や海はさらに気分を良くしてくれるでしょう。1階はカフェとして、2階はゲストルームになっておりアットホームでゆったりと過ごすことができます。
ウエスト アネックス(父島) ¥110,800〜
2015年3月OPEN!目の前には大村海岸、街の中心部に近い宿です!
全室オーシャンビュー客室でご用意。
父島の人気宿泊に常に入るペンションです。大村海岸近くでアクセスも良く、屋上からの眺めは昼と夜それぞれ違う素晴らしい景色が広がります。客室は広く清潔感があり窓も大きいので解放感があります。、お食事は地元の魚や野菜を使っており好評です。
ペンションsea glass(父島) ¥110,300〜
2010年12月オープンしたペンション!
「こだわりのインテリア」と「シンプルでゆったりとした空間」でゆっくり小笠原の大自然を楽しめます!
『シーグラス(ビーチグラス)』とは、海や川に捨てられたガラス瓶などが、波に削られて丸くなり海岸に打ち寄せられたガラス片です。小笠原の海でとがった気持ちを削ぎ落とし楽しんでもらいたい。そんな気持ちを込めたペンションsea glass。ナチュラルモダンなインテリアのペンションでお部屋は清潔感があり広々としています。キッチンで自炊したりテラスでBBQなどゆったりとした時間の中で自由に過ごすことができます。
小笠原諸島のみどころスポット
【父島】扇池(南島)
自然の造形美に思わずため息。
絵に描いたような南国の風景!
上陸は一日100名限定 ターコイズブルーの天然プールに白砂のビーチ。小笠原の観光パンフレットなどでもよく紹介されているのが、ここ南島の「扇池(おうぎいけ)」です。その美しさは言わずもがなですが、ここは地質・生物学的にも貴重な事例が数多く見られるエリアです。島全体は「ラピエ」と呼ばれる尖った石灰岩の侵食地形で覆われ、島内の砂丘には約1000年前に絶滅した「ヒロベソカタマイマイ」の半化石が数多く見られます。
【父島】大村海岸(前浜)
父島の玄関口「二見港」のすぐ近くにあるビーチ! 父島の中心地区である「大村地区」の前に広がるメインビーチ、憩いの場として親しまれています。サンゴダストの白い砂浜と透き通った小笠原ブルーが楽しめます。夏場にはアオウミガメが産卵に来ることでも有名です。また、時間によって潮の色がかわってとても幻想的なので時間を変えて何度か訪れるのもいいかもしれません。
ホエールウォッチング
大迫力!日本のホエールウォッチング発祥の地でクジラを見よう。 捕鯨船の補給基地として開拓・定住が始まった歴史もあり、クジラと密接な関係にある小笠原!ザトウクジラの来遊期間が毎年12月頃から5月頃、特に2月から4月がよく見られる時期です。マッコウクジラは通年で小笠原近海に生息していますが、よく見られるのは5月~11月で、島から10km程度沖合いでのウォッチングとなります。クジラを間近に感じたいなら、洋上ウォッチングがおすすめ。現地ツアー会社が催行するホエールウォッチングツアーに参加してみましょう。
【母島】蓬莱根海岸(ほうらいねかいがん)
干潮時に幻の道が現れ、陸とつながる島 海岸沖の岩は蓬莱根と呼ばれ、干潮時には陸とつながる道が現れます。海岸近くからサンゴが広がっているため、シュノーケリングに最適。都道最南端の先にあるため、アプローチは基本的に徒歩のみ。都道最南端から徒歩約35分、さらに徒歩5分+遊泳5分です。そのためか、訪れる人も少なめです。とはいえ、干潮時でも磯伝いに歩くと危険なので、充分に気をつけてください。
小笠原諸島のみどころ
小笠原諸島FAQ
Q.小笠原旅行は最低何日必要ですか?
A.小笠原諸島への旅行は最短でも5泊6日必要です。なぜなら唯一の定期船『おがさわら丸』は東京港竹芝桟橋から父島まで片道24時間!また定期船の運航は6日に一度周期です。往復1日ずつ+島での滞在は実質4日です。見どころの多い小笠原諸島へは長期休暇が取れた際、計画的に行きましょう。
Q.調布飛行場や羽田空港から飛行機で小笠原に行けますか?
A.小笠原諸島には今のところ民間空港がない為、残念ながら行けません。原則、定期船「おがさわら丸」でのアクセスとなります。船旅は片道24時間、往復船中2泊+現地3泊となり、最低でも5泊6日かかるのが小笠原旅行です。なお、同じ東京都の島でも、調布・羽田からアクセスできるのが伊豆諸島です。
Q.父島にコンビニやスーパーはありますか?
A.中心地区の大村周辺に商店やスーパーがあり、買い出しに不自由することはありません。とはいえ、都市部にあるような24時間営業のコンビニはありませんので、営業時間にご注意ください。本土からの商品は基本的におが丸に載って届きます。品物によっては入港直前は品薄になることもあります。ご注意ください。
Q.ツアーの発売開始はいつですか?
A.通常はご乗船日の2ヵ月前より発売開始となります。(土日祝の場合は、翌営業日に発売となります。)但し、年末年始・3月・GW・7月・8月に関しては、予約開始の特定日を設け、一斉に予約開始となります。発売開始前のご予約につきましては、ご宿泊施設・等級を第4希望までお預かりし、手配後に改めて弊社よりご連絡を差し上げます。