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富士山は日帰りできる?初心者におすすめの宝永山ルートと必須装備

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富士山、宝永山ルートの道の様子

富士山は日帰りできる?初心者におすすめの宝永山ルートと必須装備

富士登山を日帰りで予定しているけど、どんなプランが良いのか決められずにいませんか?今回は、登山初心者や体力に自信のない方でも日帰りで安心して富士山を楽しめる理由と共に、意外と知られていない火口を横断する「宝永山(ほうえいざん)散策ルート」やおすすめツアーをご紹介します。
私は登山の経験があまりなくて体力も自信がないけど、初心者でも日帰りで富士登山に行けるのかしら?
もちろん大丈夫だよ!富士山の楽しみ方は色々あって、山頂を目指す以外にも、初心者におすすめの火口を散策するコースもあるよ。
そんなコースもあるのね。それなら私でも無理なく楽しめそうね。
うん!無理なスケジュールを組まなければ、日帰りでも充分楽しめるし、事前の気象チェックや装備を整えて出発すれば大丈夫!

日帰りで富士山へ行ける?山頂を目指す場合のリスク

富士山って山小屋に泊まって2日間かけて登山するイメージがあるけど、日帰りでも行けるの?
もちろん行けるよ!ただし、山頂を目指すか、途中の絶景スポットを楽しむかで難易度が大きく変わるんだ。
標高3,776メートルの日本最高峰である富士山は、初心者や体力に自信のない方が準備なしで簡単に登れる山ではありません。山頂を目指す登山には「山小屋泊」と「日帰り」の2つの方法があります。  

〇 富士登山は「山小屋泊」が基本

山小屋の大寝室(宿泊スペース)の様子
山小屋とは、仮眠を取る為の簡易宿泊所のことで、各ルートの五合目より上にあります。事前予約が必要ですが、簡単な食事ができ、高所順応(空気が薄い環境に体を慣らすこと)や体力の回復に最適です。頂上を目指したい方や、ゆとりある行程で登山したい初心者には山小屋泊が強く推奨されています。  

〇 日帰りで山頂を目指す「弾丸登山」には要注意!

森林浴を楽しみながら登山道を歩く様子
もうひとつの行き方が「日帰り登山」です。山頂まで行く場合、早朝に登山を開始して往復12時間前後かけて夕方に登山口に戻ってくるハードな行程になります。短時間で高度が上がるため高山病のリスクが高く、初心者にはおすすめできません。特に、夜通し歩いて日帰りでご来光を見る「弾丸登山」は非常に危険視されています。 日帰りでの登山を予定しているなら、無理に山頂を目指さず、五合目周辺から安全に楽しめる「宝永山トレッキング」がおすすめです。

山頂を目指さない「登らない富士山(宝永山)」が人気

富士山の宝永山の巨大な火口
せっかく富士山に行くなら、体力に自信がないけど山頂を目指した方が良いのかしら?
最近は「登らない富士山」も静かな人気で、五合目付近の火山を散策するコースも注目されているよ!
ご来光を目的に山頂を目指す登山客も多くいますが、富士山の楽しみ方はそれだけではありません。富士山南東側にある「宝永山(ほうえいざん)」の火口には、火口の底を縦断するトレッキングコースが整備されています。 日本とは思えない月面のようなダイナミックな風景で、巨大な火口越しに望める富士山頂や眼下に広がる下界の景色は、山頂ルートとはまた違った魅力を味わえます。  

〇 登山初心者でも日帰りで気楽に登れる宝永山

晴れ渡った日の富士山の美しい景観
晴れた日に東海道新幹線などから富士山を見ると、右側に大きなくぼみがあるのをご存知ですか?これが1707年の宝永大噴火によって誕生した富士山最大の側火山「宝永山(標高2,693メートル)」です。 富士宮口五合目から宝永山火口までの標高差は約300メートル。本格的な登山というよりは「ハイキング」に近い感覚で歩けるため、初心者でも日帰りで気軽に絶景を楽しむことができます。

五合目までのアクセスは「バス利用」が最適

富士山の登山口へ向かうバス
登山口の五合目までは、何で行ったらいいのかしら?交通手段を知りたいな!
五合目の登山口までは、バス、タクシー、マイカーの3つの交通手段があるよ。渋滞緩和のマイカー規制期間も設けられているから注意が必要だよ。
各ルートの五合目登山口までの交通手段は、バス、タクシー、マイカーのいずれかになります。しかし、登山シーズン中(毎年7月~9月)は自然保護と渋滞緩和の目的で「マイカー規制」が行われます。規制期間中は麓の駐車場に駐車し、シャトルバスに乗り換えて五合目へ向かう必要があります。 登山前後で体力を消耗しないためにも、初心者の日帰り登山には、都心から五合目まで直接向かえる「直行の高速バス」や「日帰りバスツアー」の利用が最もおすすめです。

事前準備をしっかりして安全な日帰り登山を

富士山の険しい登山道を慎重に歩く様子
登山に行く前には、どんな準備が必要なのかしら?
標高の高い富士山は、日帰りでも服装や携行品の準備がとっても大切!リストを参考にしっかり準備してね。
標高の高い富士山では天気が急変しやすく、気温も一気に下がります。充分な装備をせずに観光気分で登山する事は、低体温症や滑落の恐れもあり大変危険です。日帰りトレッキングの場合でも以下の装備をチェックしておきましょう。  

〇 日帰り登山に必要な装備チェックリスト

登山靴 (トレッキングシューズ) 底が硬いハイカットのもの。足首を保護します。
セパレートタイプの雨具 ズボンと上着が分かれている防水透湿性のレインウェア。
防寒着 フリース、薄手のダウン、手袋、帽子等。夏でも冷え込みます。
肌着 (ベースレイヤー) 化繊等の速乾性のもの(綿素材は汗冷えするためNG)。
ヘッドランプ 日帰り予定でも、急な予定変更や遅れに備えて必ず持参。
水分 (1~2リットル) 高山病予防にこまめな水分補給は必須です。
行動食 手軽にエネルギー補給できるお菓子等。
現金 (小銭) トイレのチップ(100円玉)、飲料水購入等に必要。
その他必須アイテム 日除けの帽子・サングラス、ゴミ袋、携帯電話、保険証など。

まとめ:初めてなら「ガイド付き日帰りツアー」が安心!

ツアーにて富士登山する団体の様子
日帰りでも、富士山を充分楽しめそうな事がわかったから、今回は日帰りでツアーを利用してみようかな。
ガイド付きツアーなら初心者でも安心して参加できるよ!
富士登山に日帰りで行く場合、個人で手配するとルート選びから交通手段の確保まで負担が大きくなります。ツアーを利用すればそういった手配の必要がありません。さらにガイド同行の日帰りツアーなら、ペース配分や歩き方のアドバイスも受けられるため、初心者でも安心して絶景を楽しむことができます。

日帰りで大自然を満喫!宝永山トレッキングツアー

山頂を目指さず、初心者でも気軽に富士山のダイナミックな火口を楽しめる「宝永山日帰り散策ツアー」をご用意しています。下山後は温泉でリフレッシュできます!

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