御釜湾海中温泉
幻の海中温泉
少し前まではGoogleマップで式根島の南岸を見ると、道のない断崖絶壁の下に温泉マークが出ていました。(現在は消えています)温泉自慢の式根島民でさえ行ったことがない人が大半、という秘湯中の秘湯「御釜湾海中温泉(みかわわんかいちゅうおんせん)」です。同じ野湯といっても地鉈温泉や足付温泉のように人の手で整備されているわけではない、正真正銘の野湯です。
御釜湾海中温泉について
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秘湯マニア憧れの地
崖下の岩場周辺から湧出する野湯にアクセスするには、
・「大潮」「干潮」「ベタ凪」「好天」のすべての条件が揃った時のみ
・船のチャーターが必要
・さらに、最後の数十メートルは船から泳いでアプローチ
…と、非常にハードルが高く、それゆえ秘湯マニア憧れの地でもあります。
ちなみに地鉈温泉も明治時代までは下りの道がなく、船でアプローチしていたそうです。
周辺には海底から温泉が湧き出るスポットも。海底からプクプクと熱い気泡が湧き上がる、式根島ならではのダイビングポイントです
御釜湾海中温泉の詳細情報
地区
御釜湾
その他おすすめの観光地
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与謝野晶子記念碑
歌人・与謝野晶子の文学碑
昭和61年(1986年)10月、式根島開島100年記念事業の一環として東京都が建立。
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昭和13年(1938)に歌人・与謝野晶子が式根島を訪れた際詠んだ歌「波かよう 門をもちたる 岩ありぬ 式根無人の 嶋なりしかば」を記念する歌碑です。「岩ありぬ」は写真右側、江口根の岩のこと。上の写真ではやや見切れていますが、「式根松島」の風景美を讃えたこの歌の風景はぜひ現地でご覧ください。 -
地鉈温泉(じなたおんせん)
離島ならではの野湯。別名「内科の湯」
鋭いV字状の谷間を穿つ、急な階段を下った磯に湧く海中温泉。
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泉質は硫化鉄泉で茶褐色の湯。神経痛や冷え症に効果があり、別名「内科の湯」と呼ばれます。「外科の湯」こと足付温泉とは直線距離でたった300mほどですが、泉質は異なります。混浴ですので水着をご用意ください。 -
唐人津城
森の奥にある島の自然
こもれびの森を抜けると突如現れてくる唐人ヅシロ。「津城」とあるが城跡ではなく、 「人や魚が集まる所」という意味の昔言葉といわれています。荒涼とした岩場だけの景観が独特の趣を醸し出しています。
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クレジット【式根島観光協会提供】