『これ描いて死ね』の舞台・伊豆大島へ!聖地巡礼スポット&スタンプラリーを紹介【2026年】
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2026年7月からTVアニメの放送がスタートした『これ描いて死ね』。作品の舞台となる架空の島「伊豆王島」は東京都・伊豆大島をモデルに描かれています。
原作は「マンガ大賞2023」で大賞を受賞し、第70回小学館漫画賞も受賞。TVアニメ化をきっかけに、2026年7月からはTVアニメの放送もスタートし、作品の舞台と伊豆大島の風景にもあらためて注目が集まっています。さらに2026年の伊豆大島では、TVアニメ放送を記念した「TVアニメ『これ描いて死ね』×伊豆大島 聖地巡礼スタンプラリー」も開催されています。
アニメ公式「聖地巡礼マップ」に掲載されているスポットを中心に、2026年開催のスタンプラリー情報や島内での巡り方をご紹介します。実際にトラベルロードスタッフが伊豆大島を訪れた際に撮影した写真もあわせてお楽しみください。
『これ描いて死ね』とは?舞台は伊豆大島がモデルの「伊豆王島」
『これ描いて死ね』は、とよ田みのるさんによる漫画作品です。舞台は、東京都の島しょ・伊豆王島。漫画を読むことが大好きな高校1年生・安海相(やすみ あい)が、ある出来事をきっかけに漫画を“つくる”ことを意識し始め、漫画創作の世界へ踏み出していく物語です。
作中には、モデルとなった伊豆大島を思わせる風景が数多く登場します。TVアニメ公式サイトでは、実際の伊豆大島にある港や展望スポットなどを紹介する「聖地巡礼マップ」も公開されています。
伊豆大島を歩いていると『これ描いて死ね』を発見!
トラベルロードスタッフが伊豆大島を訪れた際には、港に『これ描いて死ね』のキャラクターパネルや作品ビジュアルが展示されており、島内でも作品のポスターを目にすることがありました。
作品の舞台を巡りながら、島内にある展示やポスターを見つけてみるのも楽しみ方のひとつ。作品と伊豆大島とのつながりを、現地で感じられます。
※展示内容や設置場所は変更・終了となる場合があります。
アニメ公式「聖地巡礼マップ」で作品の舞台を巡ろう
TVアニメ『これ描いて死ね』公式サイトでは、伊豆大島の「聖地巡礼マップ」が公開されています。現在紹介されているのは、波浮港・波浮港見晴台・岡田港・踊り子の里「旧港屋旅館」・オタイネ浜園地・筆島の6スポットです。
1.波浮港【第1話】
波浮港は、『これ描いて死ね』の舞台を巡るうえで注目したいスポットのひとつ。公式の聖地巡礼マップでは、主人公・安海相が登校途中に『ロボ太とポコ太』を読むシーンなど、作品に登場する場所として紹介されています。
公式サイトによると、相が登校時に駆け上がる階段も波浮港の近くにあります。
波浮港周辺には昔ながらの町並みや石段が残っており、作品の舞台を探しながら港町そのものをゆっくり散策するのもおすすめです。
2.波浮港見晴台【第1話】
波浮港を高台から一望できる波浮港見晴台も、第1話に登場するスポットです。湾の曲線と港町の広がりを俯瞰でき、実際の伊豆大島観光でも立ち寄りたい展望スポットです。
アニメでは赤福の家の前として描かれています。
3.岡田港【第1話】
伊豆大島の玄関口のひとつである岡田港も、第1話に登場します。公式の聖地巡礼マップでは、安海相がコミティア参加のために乗船する際に登場する港として紹介されています。
相が島を離れ、コミティアへ向かう際に登場する港です。
伊豆大島では天候や海況などによって船の発着港が変わる場合があります。船を利用する際は、旅行当日に運航状況や入出港地を確認しておきましょう。
4.踊り子の里「旧港屋旅館」【第4話】
波浮港エリアにある踊り子の里「旧港屋旅館」も、公式の聖地巡礼マップに掲載されているスポットです。
アニメでは「みなと館」として登場し、藤森の実家の旅館のモデルとなっています。
実在する旧港屋旅館は、川端康成『伊豆の踊子』の舞台としても知られる歴史的な建物。『これ描いて死ね』の聖地巡礼とあわせて、波浮港の歴史や文化にも触れられるスポットです。
5・6.オタイネ浜園地・筆島【第4話】
近いエリアにありますが、公式の聖地巡礼マップでは「オタイネ浜園地」と「筆島」は、それぞれ別のスポットとして紹介されています。
オタイネ浜園地
オタイネ浜園地は、第4話で転校してきた石龍を案内する観光シーンに登場します。透明度の高い海と岩礁が広がり、近くにはオタア・ジュリアの十字架があります。
筆島
同じく第4話の石龍と巡る観光シーンに登場するのが筆島です。筆の穂先のような独特の形をした岩体で、公式サイトでは数十万年前の火山活動の名残と紹介されています。
公式マップ上では別々のスポットですが、同じエリアで巡りやすいため、聖地巡礼ではあわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。
TVアニメ『これ描いて死ね』×伊豆大島 聖地巡礼スタンプラリー
開催期間:2026年7月17日(金)~10月31日(土)
島内に設置されたチェックポイントを巡り、スタンプを4つ集めると、先着500名に番組オリジナルステッカーがプレゼントされます。
※台紙がなくなり次第終了となります。
スタンプ設置スポット
| スポット | キャラクター |
|---|---|
| 大島公園事務所 | 安海相 |
| 元町港船客待合所 | 手島零 |
| 踊り子の里「旧港屋旅館」 | 藤森心 |
| 三原山レストセンター | 赤福幸 |
| 大島かめりあ空港ターミナル | 石龍光 |
| 大島観光協会 | ポコ太 |
公式の「聖地巡礼マップ」に掲載されている6スポットと、スタンプラリーの6チェックポイントは同じではありません。たとえば岡田港は公式聖地のひとつですが、スタンプ設置場所ではありません。一方、元町港船客待合所や三原山レストセンターなどはスタンプラリーのチェックポイントになっています。
台紙は大島観光協会窓口で配布されています。スタンプを4つ集めれば達成できるので、通常の島内観光や聖地巡礼と組み合わせながら楽しめます。
聖地巡礼とスタンプラリー、両方楽しむなら?
公式聖地とスタンプラリーのチェックポイントがすべて同じではないため、「作品に登場する場所を巡る」+「島内観光をしながらスタンプを集める」という楽しみ方がおすすめです。
波浮港周辺には、公式聖地の波浮港・波浮港見晴台・踊り子の里「旧港屋旅館」があります。旧港屋旅館にはスタンプも設置されているので、聖地巡礼とスタンプラリーを一緒に楽しみやすいエリアです。
聖地巡礼の移動手段は事前に考えておこう
伊豆大島は島内の移動距離が長くなることもあり、今回紹介したスポットも各地に点在しています。限られた時間で複数の場所を巡るなら、事前に移動手段を考えておくことが大切です。
自分のペースで複数のスポットを巡りたい場合はレンタカーが便利です。一方、島内には坂道やカーブ、道幅の狭い場所もあります。運転に慣れていない方は無理をせず、路線バスなどを利用した巡り方も検討しましょう。
トラベルロードの伊豆大島ツアーでは、レンタカーオプションも取り扱っています。聖地巡礼と島内観光を効率よく楽しみたい方は、旅行プランにあわせて利用してみてください。
聖地巡礼だけじゃない!伊豆大島そのものを楽しもう
『これ描いて死ね』をきっかけに、初めて伊豆大島を知った方もいるかもしれません。でも、せっかく島まで来たなら、聖地巡礼だけで終わらせるのはもったいない!
伊豆大島には、三原山の雄大な火山景観をはじめ、美しい海や温泉、昔ながらの港町など、島そのものの魅力がたくさんあります。作品の舞台を巡りながら、その途中で出会う伊豆大島の景色や町並みも楽しんでみてください。
『これ描いて死ね』の世界を感じに、伊豆大島へ
漫画やアニメで登場した場所を、実際に自分の目で見る。そんな体験ができるのが、作品の舞台を訪れる「聖地巡礼」の魅力です。
伊豆大島には、波浮港や岡田港をはじめ、公式「聖地巡礼マップ」で紹介されているスポットが点在しています。さらに2026年はTVアニメ放送を記念したスタンプラリーも開催中です。
お気に入りの作品の舞台を巡って、スタンプを集めて、その途中で伊豆大島そのものの魅力にも触れる。そんな「作品の世界+島旅」を楽しみに、伊豆大島へ出かけてみてはいかがでしょうか。
トラベルロードでは、伊豆大島への交通と宿泊がセットになったツアーをご用意しています。 聖地巡礼やスタンプラリーとあわせて、伊豆大島の自然や観光もぜひお楽しみください。
※掲載情報は2026年8月時点のものです。イベント・展示内容・施設の営業状況、交通機関の運航状況などは変更となる場合があります。お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。