【スタッフ出張レポート】伊豆大島で感じた現地の雰囲気と旅の魅力

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【大島】元町港

スタッフ出張レポート

先日、伊豆大島へ出張に行ってきました。
今回は、日頃からお世話になっている宿泊施設さんや、オプショナルツアーのショップさんへご挨拶に伺いながら、島内をまわってきました。

実際に現地を歩いてみると、港に着いたときの空気感や、移動中に見える海や山の景色、島の方々のあたたかさなど、写真やプランページだけでは伝えきれない魅力をたくさん感じました。

これから伊豆大島旅行を検討している方に、少しでも現地の雰囲気が伝わればうれしいです。

伊豆大島ってどんなところ?

伊豆大島は、東京から船で行ける伊豆諸島のひとつです。
竹芝客船ターミナルから高速ジェット船を利用すると、最短約1時間45分。都心から少し足をのばすだけで、海や山の自然を感じられる島旅を楽しめます。

伊豆諸島の中で一番大きな島で、周囲は約52km、東西約9km・南北約15kmの広さがあります。
島内を車で一周するだけなら約1時間〜1時間半ほどが目安ですが、観光スポットに立ち寄ったり、食事や温泉を楽しんだりする場合は、半日〜1日かけてゆっくりまわるのがおすすめです。

島のシンボルともいえるのが、中央部にそびえる三原山です。
トレッキングを楽しめるほか、海水浴、ダイビング、サイクリング、星空観察など、海も山も楽しめるのが伊豆大島の魅力です。

伊豆大島・三原山

伊豆大島のシンボル・三原山。実際に近くで見ると、写真以上に雄大な景色が広がっていました。

また、伊豆大島といえば椿も有名です。
冬から春にかけては椿まつりも開催され、季節によって違った島の表情を楽しめます。

ここからは、実際に伊豆大島へ向かったときの様子や、島内をまわって感じた雰囲気をスタッフ目線でご紹介します。

船に乗ると、やっぱり島旅気分に

伊豆大島へ向かう船に乗ると、出張ではありながらも、少し旅行気分になります。
東京を出発して、海の上を進んでいく時間は、島旅ならではの楽しみのひとつです。

東京から伊豆大島へ向かう高速ジェット船と東京湾の風景

今回乗船した高速ジェット船は「大漁」。東京湾を出発する景色を眺めながら、伊豆大島へ向かいます。

高速ジェット船は、飛行機のように座席に座って移動するタイプの船です。
船内には、キャリーケースなどを置ける荷物置き場のほか、自動販売機やトイレもありました。

4月の船内では、釣り道具を持った方の姿も見かけました。
観光だけでなく、釣りや自然体験など、それぞれの楽しみ方で伊豆諸島方面へ向かう方がいるのも、船旅ならではの光景です。

スタッフのひとこと
船に乗ると、「伊豆大島へ向かうお客様にも、この船旅のワクワク感を楽しんでいただけたらいいな」と思いました。
出張中ではありますが、船で島へ向かう時間はやっぱり特別です。

今回到着したのは、伊豆大島の元町港。
伊豆大島には元町港と岡田港があり、当日の海況などによって利用する港が決まります。

どちらの港を利用する場合でも、出発前に 東海汽船の運航状況ページ で当日の発着港を確認しておくと安心です。
船を降りると、いよいよ大島での出張がスタートしました。

レンタカーでまわって感じた、伊豆大島の広さ

今回の出張では、限られた時間の中で複数の施設さんを訪問する必要があったため、島内の移動にはレンタカーを利用しました。
伊豆大島は想像していたよりも広く、港周辺だけでなく、岡田港方面、三原山方面、波浮エリアなど、エリアごとに雰囲気が変わるのが印象的でした。

路線バスなどの公共交通機関もありますが、本土の都市部のように本数が多いわけではないため、短い滞在でいろいろな場所をまわりたい場合は、レンタカーがあると便利です。
お天気が良かったこともあり、レンタサイクルで移動している方の姿も見かけました。

元町港から車で移動する場合の目安

  • ✓ 元町港 → 岡田港方面:約15分
  • ✓ 元町港 → 三原山方面:約15〜20分
  • ✓ 元町港 → 波浮エリア:約30分

※所要時間はおおよその目安です。道路状況や立ち寄る場所によって変わります。

運転するときの注意点
島内には、道幅が細い場所や一方通行の道もあります。レンタカーで移動する場合は、スピードを出しすぎず、対向車や歩行者に注意しながら運転しましょう。
また、レンタカーショップのスタッフさんからは「キョンが出てくることもあるので気をつけてください」と教えていただきました。島内を車でまわる際は、道路状況だけでなく、周囲の自然にも気を配りながら運転すると安心です。

豆知識:キョンって?
キョンは、小型のシカの仲間です。伊豆大島では野生化したキョンが多く生息しており、道路の近くに出てくることもあるそうです。
島内を車で移動するときは、景色に見とれすぎず、動物の飛び出しにも注意しましょう。

今回訪れたエリア

出張中は、元町港周辺から岡田港方面、三原山方面、波浮エリアなどをまわりました。
限られた時間での移動でしたが、中心地区の便利さ、港町らしい落ち着き、山方面の雄大な自然、海沿いのノスタルジックな雰囲気など、エリアごとに違った表情を感じられました。

元町港周辺

元町エリアは、飲食店やお土産店などが集まる伊豆大島の中心地区。
港周辺も動きやすく、今回の出張でも移動の起点になりました。

岡田港方面

岡田港は、伊豆大島のもうひとつの玄関口。
港町らしい落ち着いた雰囲気があり、元町エリアとはまた違った、素朴な島の表情を感じられるエリアです。

三原山方面

島のシンボルでもある三原山方面へ。
海沿いとは違う、雄大な自然を感じられるエリアでした。時間があれば温泉にも立ち寄ってみたかったです。

波浮エリア

島の南部にある波浮エリアにも立ち寄りました。
どこかノスタルジックな港町の雰囲気があり、時間があればゆっくり散策してみたくなる場所です。

出張中に出会った伊豆大島の風景

施設さんへのご挨拶がメインの出張でしたが、移動中にも印象に残る景色がたくさんありました。
車窓からは、地層が重なって見える「地層大切断面(通称:バームクーヘン)」を眺めることもでき、車で移動している間にも大島らしい景色に出会えます。

今回は限られた時間での訪問だったため、立ち寄れた場所は一部でしたが、「もっと時間を取ってゆっくり見てまわりたい」と感じる場所がたくさんありました。
伊豆大島へ行く方には、港周辺だけでなく、山方面や海沿いのエリア、昔ながらの港町の雰囲気など、島内のいろいろな表情をぜひ楽しんでほしいです。

三原山方面から見下ろす伊豆大島の海の風景

三原山方面からの眺め

三原山方面から見下ろすと、海と島の景色が一面に広がります。大島の自然の大きさを感じられる眺めでした。

伊豆大島の岡田港方面の港風景

岡田港方面の風景

岡田港方面で見かけた港の景色。港町らしい落ち着いた雰囲気と、海沿いの風景が印象的でした。

伊豆大島の波浮エリアにある石段の風景

波浮エリアの石段

波浮エリアで見かけた石段の風景。港町らしい落ち着きがあり、どこか懐かしい雰囲気を感じられる場所でした。

伊豆大島の元町港周辺とこいのぼりの風景

元町港周辺の風景

元町港周辺では、空と海が広がる気持ちのよい景色も。こいのぼりが泳ぐ、季節を感じる風景に出会えました。

出張中に味わった、伊豆大島のごはん

移動の合間には、伊豆大島らしい食事もいただきました。
出張中ではありますが、地元の食材や島ならではのメニューに出会えるのも、旅先での楽しみのひとつです。

今回の滞在中、個人的に特に気に入ったのが「島のり」。
食事でいただいてすっかりはまってしまい、お土産にも買って帰りました。

次回の楽しみもできました
実は、モーニングができる喫茶店にも行ってみたかったのですが、滞在中はタイミングが合わず、残念ながら行けず……。
2回目の来店でトートバッグがもらえるという話も聞いたので、次に伊豆大島へ行くときの楽しみにしたいと思います。

伊豆大島で食べた島のりを使ったごはん

島のりに出会ったごはん

移動の合間にいただいたごはん。香りのよい島のりが印象的で、滞在中にすっかり気に入ってしまいました。

伊豆大島で食べた明日葉そばと明日葉の天ぷら

明日葉そばと明日葉の天ぷら

伊豆諸島の特産として知られる明日葉を使ったおそばと天ぷら。島ならではの味を楽しめる一品でした。

伊豆大島元町で飲んだコーヒー

港を眺めながらひと休み

元町周辺では、海を眺めながらひと休みできる時間も。移動の合間にほっとできる景色でした。

伊豆大島で食べた港近くの軽食

波浮で食べた揚げたてコロッケ

波浮港近くで立ち寄った、揚げたてコロッケが人気のお店。外はサクサク、中はほくほくで、移動の合間に食べる軽食にもぴったりでした。

写真では載せきれていませんが、くさやや、青唐辛子を使った唐揚げ、べっこうなどもいただきました。
伊豆大島ならではの味に少しずつ出会えるのも、実際に現地を訪れる楽しさだと感じます。

その土地で食べたものは、旅の思い出にも残りやすいもの。
伊豆大島へ行った際は、ぜひ自分だけのお気に入りグルメを探してみてください。

ご挨拶まわりで感じた、島の方々のあたたかさ

今回の出張では、日頃からお世話になっている複数の宿泊施設さんや、オプショナルツアーのショップさんへご挨拶に伺いました。
実際に現地でお話をしてみると、写真やプランページだけでは伝わりにくい、施設の雰囲気やスタッフさんのあたたかさを感じることができました。

印象的だったのは、みなさんが「もっとたくさんの方に伊豆大島へ来てほしい」「大島の魅力を知ってほしい」という思いを持っていらっしゃったこと。
宿泊施設さんもショップさんも、島を訪れる方に楽しく過ごしてもらいたいという気持ちが伝わってきて、改めて伊豆大島のあたたかさを感じました。

港からアクセスしやすい宿、落ち着いた雰囲気の宿、自然を感じながら過ごせる宿など、宿泊施設ごとに魅力はさまざまです。
また、オプショナルツアーのショップさんでは、受付まわりの様子やスタッフさんの雰囲気を実際に見ることができ、初めて参加する方にもご案内しやすくなったと感じました。

この記事では雰囲気を中心にご紹介しています
今回の記事では、特定の宿泊施設やショップを詳しく紹介するというよりも、実際に訪問して感じた「安心感」や「島の方々のあたたかさ」を中心にお伝えしています。
旅行前は見えにくい現地の雰囲気を、少しでも感じていただけたらうれしいです。

実際に行って感じた、伊豆大島の魅力

今回の出張で改めて感じたのは、伊豆大島は「東京から気軽に行ける島旅」でありながら、海や山の自然、港町の雰囲気、島ならではの食、人のあたたかさまで感じられる場所だということです。

船で向かう特別感があり、到着後はエリアごとに違った景色や雰囲気に出会えます。
短い滞在でも大島らしさを感じられる場面が多く、初めての伊豆諸島旅行にもおすすめしやすい島だと感じました。

伊豆大島はこんな方におすすめ

  • ✓ 東京から気軽に島旅を楽しみたい方
  • ✓ 船で向かう旅の特別感を味わいたい方
  • ✓ 海や山など、自然を身近に感じたい方
  • ✓ 島グルメや港町の雰囲気を楽しみたい方
  • ✓ 初めて伊豆諸島へ行ってみたい方

伊豆大島旅行を検討中の方へ

今回は出張として伊豆大島を訪れましたが、実際に現地をまわることで、旅行先としての魅力を改めて感じることができました。
船で向かう特別感、海や山の自然、港町の雰囲気、島ならではのごはん、そして島の方々のあたたかさなど、短い滞在でも大島らしさを感じられる場面がたくさんありました。

トラベルロードでは、気軽に楽しめる日帰りツアーや、ホテル・民宿などの宿泊施設と交通手段がセットになったパッケージツアーをご用意しています。
さらに、島内観光やアクティビティを楽しめるオプショナルツアーも取り扱っています。

これからの時期は伊豆大島旅行も混み合いやすくなるため、気になるプランがある方は早めのご予約がおすすめです。
この記事を読んで、少しでも伊豆大島に興味を持ってくださった方は、ぜひツアー情報もチェックしてみてください。

TikTokでも出張の様子を紹介しています

写真では伝えきれない伊豆大島出張中の様子は、トラベルロードのTikTokでも紹介しています。
島内をまわった雰囲気を動画でもぜひご覧ください。

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※この記事は、スタッフが伊豆大島へ出張で訪問した際のレポートです。掲載内容は訪問時点の情報・印象をもとにしています。宿泊施設やオプショナルツアーの内容は変更になる場合がありますので、ご旅行前に最新情報をご確認ください。